おでのこの生え際の後退を止める

どんな発毛薬があるの?

発毛薬

現在はフィナステリド、ミノキシジルが脱毛に対する主な治療薬となっていますが他にも薬は存在します。

これらほどの効果は期待できないかもしれませんが、まとめてみます。

塩化カルプロニウム液

局所的に毛細血管を拡張して血行を促進、髪の毛の成長を促す効果があります。円形脱毛症や男性型脱毛症に用いられています。

これを含んだフロジン液は保険診療で処方可能な薬剤ということで意味のある存在かもしれません。

代表的な製品:フロジン液 医療用医薬品

アデノシン

ミノキシジルが毛乳頭に働きかけた際に分泌される物質です。このアデノシンによって毛乳頭細胞に発毛因子であるFGF-7という因子が増えて髪の毛の成長を促進します。

代表的な商品:薬用アデノゲン 医薬部外品

t-フラバノン

AGAの要因として男性ホルモンの働きで毛乳頭から分泌されるTGF-βというものがあるそうですが、このTGF-βの働きを抑えるのがこのt-フラバノンです。

代表的な商品:薬用アデノゲン 医薬部外品
髪の毛を太く長く育て抜け毛を予防します

6ベンジルアミノプリン

AGA男性型脱毛症では細胞間シグナル分子や骨形成因子の発現が低下するようですが6ベンジルアミノプリンを主成分とする育毛剤にはこれらを活発化させる働きがあります。

代表的な商品:薬用毛髪力イノベート 医薬部外品
毛乳頭からの発毛促進シグナルを増幅することで育毛を促進します

医薬品と医薬部外品の違い

代表的な育毛薬について触れてみましたが、医薬品と医薬部外品というものがあるのに気づいたと思います。医薬品に関しては処方箋が必要ですが医薬部外品は特に問題なくそのまま購入することができます。

医薬品のほうが処方箋はが必要な分取り扱いに注意が必要で、効果、副作用も大きいといったことが考えられますね。

これらの違いについては別の記事でまとめてみましたので気になる方はこちらも参考にどうぞ。

医薬品と医薬部外品、発毛剤と育毛剤は何が違うの?



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